
日射遮蔽・冷気導入兼用システムは、各方角に意図的に配置された植栽領域・中間領域・室内領域を連携させ、室内に流入する熱を調整するシステムです。南側に配置された植栽は日射や周囲からの放射熱を遮るだけでなく、日陰空間を形成させ、建物周囲の表面温度を低く保ちます。北側に配置された植栽は冷気を誘導し、冷気のたまり場(クールスポット)をつくりだします。各開口部に設置された通風格子戸は、日中の日射
を遮ります。また、住まい手のライフスタイルや屋外の温熱環境に合わせて、冷気を室内へととりこめる調整機能を果たしています。室内でも可動型の間仕切りを設けることで空気の流れを調整できるようにしています。![]() 池 |
![]() 南側植栽 |
![]() 通風格子戸 |
![]() テラス |
![]() 北側地窓 |
![]() 北側植栽 |


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